【和泉市】一部処方箋なしで薬が買える!2021年1月よりセルフケア薬局グループに青葉台の薬局が仲間入り。

2021年1月より、大阪府に、処方箋なしで病院の薬が買える『セルフケア薬局』コラボ店が新たに2店舗増えたそうです。

プレスリリースより

和泉市青葉台にある「うさぎ薬局」と東成区にある「にじいろ薬局」となります。

SDC株式会社が運営している「セルフケア薬局」とは、「処方箋がなくても病院の薬が買える零売(れいばい)薬局」のことで、病院などで使用される医療用医薬品約15,000種類の内、処方箋なしでの販売が認められた医薬品約7,300種類を、医薬品の専門家である薬剤師がカウンセリングをしたうえで、必要最低限の医療用医薬品を処方箋なしで販売、購入することができるそうです。
※制度上、郵送販売(通販)は不可。

プレスリリースより

医療用医薬品は、医師の処方箋に基づく薬剤の交付が原則となるため、零売を行っている薬局は国内で15店舗ほどしかなく、コロナ禍で医療機関を受診しづらい人や、やむを得ず病院で受診できない人が、医薬品購入の選択肢の一つとして処方箋が必要な薬を一部処方箋なしで購入できるとあって、都内で注目されているそうです。

零売(処方箋なし)で医薬品を購入するには、事前ご予約が必要となりますので、詳しくはセルフケア薬局グループ ホームページをご覧下さい。
※当サイトに記載しているお薬は一部となりますので、必要なお薬がある場合には一度お問い合わせしてみてください。
※うさぎ薬局では、木曜日零売の受付はされていないとのことです。

<うさぎ薬局青葉台店>はこのあたり。

山茶花

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