【和泉市】重要文化財「孔雀経曼荼羅図」も展示されています。久保惣記念美術館へ行こう!
和泉市久保惣記念美術館の展覧会「特別陳列 日本美術の名品~和泉の文化財とともに~」は、2023年5月17日現在、後期展示期間に入っています。
後期展示では、重要文化財「孔雀経曼荼羅図」が展示されています。ぜひ見ておきたい展示品ですね。
日本美術の名品~和泉の文化財とともに~
【場所】和泉市久保惣記念美術館
【期間】2023年4月9日(日)~6月4日(日)(後期:5月9日~6月4日)
【開館時間】10:00~17:00 (入館は16:30まで)
【入館料】一般 600円、高校・大学生 400円、中学生以下無料
久保惣記念美術館の横にある「ひつじ公園」では、こいのぼりが元気に泳いでいますが、和泉市の観光案内所、いずみの国観光おもてなし処にお聞きしたところ掲揚期間が予定より延期されたそうです。
延期された理由は、回収予定日だった5月14日が雨天だったからだそうです。こいのぼりが乾いた状態で回収し片付けるため、とのことでした。
大空に元気に泳ぐこいのぼりを、あと数日楽しめますよ。
和泉市久保惣記念美術館はこちら↓(美術館横に、ひつじ公園があります。)