【和泉市】久保惣記念美術館で特別展が開幕!「海のない街」和泉に「海のある街」横須賀美術館の名品が集結
内田町にある「和泉市久保惣記念美術館」で、2026年10月25日(日)から特別展「Ocean View・横須賀ストーリー ―横須賀美術館コレクション展―」が始まりました。会期は12月25日(金)までです。

今回の特別展は、「海のある街」横須賀と「海のない街」和泉、それぞれの地域に自衛隊の駐屯地があることをきっかけに、久保惣記念美術館と横須賀美術館が防災協定を結んだことで実現したそうです。

リーフレットより
海に面していない和泉市で、海と深い関わりを持つ横須賀美術館のコレクションを楽しめる展覧会です。

展示では、藤島武二や佐伯祐三など日本近代洋画を代表する画家の作品をはじめ、海をテーマにした絵画や現代美術などを紹介。

リーフレットより(作品部分はぼかし処理を施しています)
さらに、週刊誌「週刊新潮」の表紙絵で親しまれた谷内六郎の原画を鑑賞できるのも見どころです。

リーフレットより(作品部分はぼかし処理を施しています)
会期中には関連イベントも多数予定されています。11月13日(金)から23日(月・祝)には、横須賀を代表するファッション「スカジャン」の試着や写真撮影ができる「スカジャン10days」を開催。
11月21日(土)には、横須賀美術館の学芸課長による講演会も行われます。

また、美術館内の久保惣Eiホールでは、11月もさまざまなミュージアムコンサートが開催を予定しています。ピアノやフルート、声楽など多彩な音楽を楽しめ、美術館の入館料のみで鑑賞可能です。

さらに、久保惣記念美術館は和泉市制施行70周年を記念した「デジタルスタンプラリー」(11月30日(月)まで)の対象スポットの一つとなっており、スマートフォンでミッションに挑戦できます。
11月7日(土)には、普段は非公開となっている新館西棟の貴賓室で「久保惣煎茶会」が開催されます。煎茶にまつわる美術品を間近に鑑賞しながら、お茶を味わえる特別な催しです。参加料は3,000円(別途入館料が必要)で、参加申し込みは11月1日(日)までです。

そして、通常の入館料は一般1,000円、高校・大学生600円、中学生以下無料ですが、11月14日(土)・15日(日)は「関西文化の日」により入館無料となります。
海をテーマにした作品の鑑賞だけでなく、音楽や煎茶などさまざまな文化に触れられる久保惣記念美術館。秋のお出かけに訪れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 大阪府和泉市内田町三丁目6番12号
- 営業時間
- 午前10時から午後5時まで
- 定休日
- 月曜日(11月23日は開館、翌24日は休館)
- 電話番号
- 0725-54-0001
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






